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客観視

通訳・翻訳スクールの入試の面接を担当することがあります。
そのたびに思うことは、
自分を客観視するのはなかなか難しいな、ということです。

目標設定、現在のレベル、自分の課題…
これらを知るは客観的な視点が不可欠です。

面接の際、私たち専門家の判断と、
受験されている方の希望が著しくかけ離れている場合は、
その方に、さりげなく別のアプローチをお勧めしたりしています。

「あ、そうなんですか」と素直に聞き入れてくださる方もいらっしゃれば、
「いえ、どうしても・・・」とご自分の希望を押し通す方もいます。

中国語検定試験やHSKなどを受験するのは、
ご自分の客観的なレベルを測るという目的も大きいと思います。

通訳・翻訳スクールの入試も、客観的なレベルを知り、
適切なコースとレベルを選択するためではありませんか?
せっかく受験料を払って受験されているのですから、
専門家の客観的な意見に耳を傾けられてはいかがでしょう。
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プロフィール

高田先生

Author:高田先生
中国語教育と中国語通訳・翻訳業及びその教育、中国語関連書籍の執筆に従事しています。
通訳・翻訳スクールや大学、社会人向け講座等における豊富な教育経験にもとづき、中国語学習者、中国語通訳・翻訳学習者に役立つ実践的なアドバイスを差し上げたいと思います。

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