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箇条書き式で考える

またまた箇条書きについてです。

業務関連の電話対応についてのご相談と、中国語で用件を伝える方法では、
箇条書き式で話すことをご紹介しました。

な~んだ中国語の例文が書いてないじゃないか!とガッカリされた方もいらしたでしょうか。

なぜ中国語の例文を書かなかったのか?
それは、業務で中国語を使う必要がある方のレベルなら、
中国語の例文なんてお教えする必要はない、と考えたからです。
実際、上記のブログで紹介した箇条書き式の日本語を、中国語で言えなかった、なんて方はいらっしゃらなかったと思います。

私のブログでは「リプロセシング」、日本語の再加工という言葉を時々使っていますが、
(興味のある方は、左側にある「検索フォーム」から検索してください)
これは、箇条書き式の考え方なのです。
短かい箇条書きの文を、いくつも積み重ねて話を進めるという考え方です。

箇条書き式で考えられれば、
業務以外に、初級~中級レベルの方のスピーキングにも役に立ちます。

やや稚拙な表現であるという批判もあるでしょうが、

文法ミスがないので、確実に通じる
すぐに中国語で言えるので、相手を待たせない
単語の羅列という最悪なケースを避けられる
ブロークンチャイニーズを話さなくなる


という多くのメリットがあるのです。

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高田先生

早速ご回答いただきありがとうございます。

はい、中国語の正式名称は分からないのですが、動詞とペアになる名詞(主語や目的語)の組み合わせです。コーパスやグーグル検索を利用して数をこなし、語感を養うべきかなど悩んでおります。

ご回答、お待ちしております。

搭配

富永様
コメントをお寄せくださり、ありがとうございます。
動詞と名詞のコロケーションというのは、“动宾搭配”(他にも“主谓搭配”もありますが)のことをおっしゃっているのだと思います。中国語学習者にとって、これはもう永遠の課題と言って良いと思います。
私がどのように学んだか… 中国語学習歴があまりにも長くて、すぐには思い出せないのですが、少しお時間をいただき、来週にはブログでお答えできるように致します。少しお待ちくださいますか。

動詞と名詞のコロケーションについて

高田先生

こんばんは。毎日ブログを拝見し、多くのことを教わっております。ありがとうございます。

お尋ねしたいのですが、中国語の学習で、先生は動詞と名詞のコロケーションはどのように学ばれたのでしょうか?ジャンル別、あるいは名詞を中心、動詞を中心に覚えるなどさまざまあると思うのですが、あまりにもパターンが膨大で、どこから手を付けたら良いのか悩んでおります。現在は中国語のニュースを読み、記事の中から動詞と名詞のコロケーションを探して箇条書きに羅列し覚えていますが、果てがないという感覚も抱いております(学習に果てがなくて当然だとは思いますが笑)

あるいは、コロケーションに的を絞らない方がいいとの見方もあるかもしれません。先生のご経験など、お教えていただけると幸いです。



プロフィール

高田先生

Author:高田先生
中国語教育と中国語通訳・翻訳業及びその教育、中国語関連書籍の執筆に従事しています。
通訳・翻訳スクールや大学、社会人向け講座等における豊富な教育経験にもとづき、中国語学習者、中国語通訳・翻訳学習者に役立つ実践的なアドバイスを差し上げたいと思います。

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