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講読の授業が苦痛です

3年生の秋学期に、中国語の講読の授業を履修しています。
先生は、それほど硬い文章ではないとおっしゃいますが、
私にとっては、これまで勉強した中国語とは全然違う世界のように感じます。
短い新聞記事の中にも、“书面语”がたくさんあり、戸惑うことばかりです。
3年生の春学期までは、会話中心の授業をとても楽しく勉強していましたので、
講読の授業がこんなに苦しいとは思いませんでした。
どうしたらいいでしょうか。

高田先生から;
大学で学ぶ講読ですから、あなたの先生がおっしゃるようにそれほど硬い文章ではないでしょう。
新聞記事やせいぜい短い論説文だと思います。
口語表現を中心とした中国語ばかり勉強してくると、
多少違和感を覚え、難しいな、と感じるのは仕方ありません。
でも、今あなたが取り組んでいる講読の課題にある“书面语”は、
大人だったら、知らなくてはいけない言葉ばかりのはずです。
話慣れている人なら、あるいは少しフォーマルな場での話なら、
口語表現でも用いられる言葉が多いと思います。
大人になると、スピーキングはもちろん大切ですが、
リーディング(講読)の機会の方がより多くなりますし、
リーディングを避けては通れません。
中国語はお好きなようですから、
ここは少し辛抱して、講読学習に励んでください。
今がふんばり時です。
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プロフィール

高田先生

Author:高田先生
中国語教育と中国語通訳・翻訳業及びその教育、中国語関連書籍の執筆に従事しています。
通訳・翻訳スクールや大学、社会人向け講座等における豊富な教育経験にもとづき、中国語学習者、中国語通訳・翻訳学習者に役立つ実践的なアドバイスを差し上げたいと思います。

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