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力を客観的に把握する

5連休は如何お過ごしでしたか?
5連休初日に、通訳・翻訳コースの入試面接がありました。

20代後半から70代の方まで、様々なレベルの方がいらっしゃいましたが、
自分の力を客観的に把握することは、難しいものだとつくづく感じされられた1日でした。

日本語ネイティブの方には中国語で面接をしますが、
とても言葉数が多く、積極的に話されるのに、
残念かな、何を言っているかさっぱり分からない…
面接担当は、なんとか理解しようと、
いくつかの単語やフレーズから、言わんとするところを類推すべく努力するのですけれど、
どうにもならない方もごくまれにいらっしゃいます。

で、何がなんでも「通訳コース」を受講したいと、
この点だけは、一応通じる中国語で強調されるのです。

学習意欲が高いことも分かりましたし、
このスクールで学びたいという熱意も十分に通じましたが、
肝心の中国語が、中国語になっていないのでは、
どうにもなりません。

自分の力がどれくらいなのか、どのような欠点があり、良いところはどういうところかなど、
客観的に知ることは本当に大切です。
客観的に力を把握していないと、次のステップへ進めないからです。

皆さんはいかがですか?


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プロフィール

高田先生

Author:高田先生
中国語教育と中国語通訳・翻訳業及びその教育、中国語関連書籍の執筆に従事しています。
通訳・翻訳スクールや大学、社会人向け講座等における豊富な教育経験にもとづき、中国語学習者、中国語通訳・翻訳学習者に役立つ実践的なアドバイスを差し上げたいと思います。

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