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瞬発力と持久力2

翻訳でも瞬発力は不可欠だというお話の続きです。
翻訳の瞬発力というのは、反応の速さと言い換えても良いかもしれません。

・ 語彙力
・ 文法の運用能力
・ 原文理解の速さ
・ 訳文を整える力

まず語彙力ですが、これは基本の「き」です。

ここでいう語彙は、母語の語彙でもあり、外国語の語彙でもあります。
母語の語彙が乏しいということは、すなわち外国語の語彙が少ないということです。
当然、原文(母語にせよ、外国語にせよ)の理解など到底困難です。
これでは、翻訳の入り口にもたどり着けません。

スマートフォンなどが普及し、
いつでもどこでも「わからなければ検索」、
即解決という便利な世の中になりました。

でも、これではなかなか記憶に留まりにくいのですね。
スマートフォンで検索するのはもちろんOKですが、
せめて「覚えよう」「記憶しておこう」という意識をもちましょう。
翻訳学習でも、声に出して単語や訳語を読み、記憶にとどめる工夫をしましょう。

     ~~ 明日に続きます ~~
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プロフィール

高田先生

Author:高田先生
中国語教育と中国語通訳・翻訳業及びその教育、中国語関連書籍の執筆に従事しています。
通訳・翻訳スクールや大学、社会人向け講座等における豊富な教育経験にもとづき、中国語学習者、中国語通訳・翻訳学習者に役立つ実践的なアドバイスを差し上げたいと思います。

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