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翻訳課題を前に心が折れた

私は今、3か所で中国語の翻訳を教えています。
1つは私が主宰する翻訳教室、
もう1つはプロ翻訳者を養成するスクール、それから大学です。

大学では、まだ学習中の学部生が対象ですので、
いきなり翻訳課題(テキスト以外に応用課題があります)を出して、提出しなさい…
などということはしません。
課題のキーワードやキーフレーズを確認し、
リサーチポイントを指摘し、
間違いやすい箇所について解説をします。
これだけすれば、心が折れるなんてことはないでしょう(たぶん)。

プロ翻訳者を養成するスクール、
こちらは全員モチベーションが高く、やる気満々の方ばかりですので、
一切メンタル面の心配は無用です。

少し心配なのは、私の翻訳教室の受講者です。
翻訳という作業は、
学習にせよ、仕事にせよ、非常に孤独なものですから、
心が折れそうになることはあるのです。(私もありました)
応用科以上の方は問題ないのですが、
入門科と基礎科を受講されている方の中に、
「心が折れそう」「心が折れました」「全然ダメです」などと
こぼす方がいらっしゃいます。

そんな時は、私にメールをください。
私も長いこと学習者として翻訳の道を歩んできたのです。
必ず力になれることがあると思います。

でも、1人で考えながら課題に取り組むこと、
孤独に打ち勝って、課題を仕上げることが、
翻訳のレベルアップには不可欠なのです。
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プロフィール

高田先生

Author:高田先生
中国語教育と中国語通訳・翻訳業及びその教育、中国語関連書籍の執筆に従事しています。
通訳・翻訳スクールや大学、社会人向け講座等における豊富な教育経験にもとづき、中国語学習者、中国語通訳・翻訳学習者に役立つ実践的なアドバイスを差し上げたいと思います。

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