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教材の難易度

先週から、来年度の大学の講義教材の作成をぼちぼち始めました。
通訳科目は自分の著書を使用するので、それほど準備に時間はかかりませんが、
翻訳科目は自分の著書をベースに応用教材を取り入れますし、
時事講読科目は、毎年新しいプリント教材を使いますので、楽しさもあるのですが、なかなか大変です。

学生向けの教材を作成する際、一番気を付けるのは難易度です。
あまり難しすぎて、歯が立たないのでは困りますし、
簡単すぎては、学生が退屈してしまいます。

とは言いながら、私の作成する教材の難易度は相当高い(超~難しい…学生談)のです。
なぜなら、私は若い人の学ぶ力を信じているからです。
教材に取り組む際のちょっとしたコツや考え方を示してあげれば、
最初はブツブツ言っていますが、
徐々に自分の力で教材を消化できるようになります。
手取り足取りの指導は、学生の気づきや考える力を妨げるような気がします。

教材作成は今月末頃まで続きます。
4月は、どんな学生と会えるでしょう。
今からとても楽しみです。

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プロフィール

高田先生

Author:高田先生
中国語教育と中国語通訳・翻訳業及びその教育、中国語関連書籍の執筆に従事しています。
通訳・翻訳スクールや大学、社会人向け講座等における豊富な教育経験にもとづき、中国語学習者、中国語通訳・翻訳学習者に役立つ実践的なアドバイスを差し上げたいと思います。

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