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辞書にない単語はどうする?3

Wordの翻訳機能は使っていますか?
もしご存知なかったら、ネットで Word  翻訳機能  と検索すれば、
分かりやすく説明しているサイトが多数ヒットしますので、ぜひご覧になってください。

私の経験から申しますと、
Wordの日中/中日翻訳機能が使えるケースは、固有名詞、特に人名や地名の翻訳です。
一般の単語でも、ごくまれに「お、いいね」というものもありますが、
たいてい今ひとつという感じ。
フレーズ(文字列)や全文翻訳は、昔の機械翻訳の域を出ませんから、お勧めしません。

Wikipediaをよく使うという方もいらっしゃるでしょう。
私もよく使いますが、Wikipediaを全面的に信じてはいけません。
Wikipediaの信頼性は全体的に高まりつつあるとは思いますが、
必ず他のサイトでも確認する必要があります。
Wikipediaで見つけた訳語が、現在広く用いられている訳語ではないということもあるのです。

PCでの作業や学習時間がほとんどという方でしたら、
複数の辞書を搭載したソフトもオススメです。(本日のテーマから少しズレますが)
多少予算がおありでしたら、高電社のChineseWriterはあった方が便利でしょう。
様々な機能が搭載されていますが、
中国語デジタルマルチ大辞典という機能は本当に使えます。
新語辞典を含めた日中/中日の複数の辞書を一発検索できるところが良いのです。
最新のバージョンはChineseWriter10です。

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プロフィール

高田先生

Author:高田先生
中国語教育と中国語通訳・翻訳業及びその教育、中国語関連書籍の執筆に従事しています。
通訳・翻訳スクールや大学、社会人向け講座等における豊富な教育経験にもとづき、中国語学習者、中国語通訳・翻訳学習者に役立つ実践的なアドバイスを差し上げたいと思います。

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