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聞き手に伝わってナンボ! その2

通訳スクールでは、必ずパブリックスピーキングについて触れると思いますが、
パブリックスピーキングとは、聞き手(聴衆)を前にした話し方のことを言います。
しかし、通訳者に必要な話し方は、一般的なパブリックスピーキングとは少し違います。

話し手の意図や感情に沿っていること
聞き易いこと(クリアな発声や適度なスピード、間の取り方)
語尾まではっきり言うこと


この3点を意識するだけでも、通訳パフォーマンスはぐっと良くなると思います。

通訳スクールに通っている方でしたら、
逐次通訳にせよ同時通訳にせよ、しばしば通訳演習の機会があるでしょうから、
そのような演習では、通訳現場(本番の通訳)を想定して臨んでください。
LL教室で個々の演習をする場合も、自分の前に多くの聴衆がいるというイメージをもつことが大切です。

このようなイメージトレーニングを積むことで、パフォーマンスの向上が望めます。
ファイト!!

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プロフィール

高田先生

Author:高田先生
中国語教育と中国語通訳・翻訳業及びその教育、中国語関連書籍の執筆に従事しています。
通訳・翻訳スクールや大学、社会人向け講座等における豊富な教育経験にもとづき、中国語学習者、中国語通訳・翻訳学習者に役立つ実践的なアドバイスを差し上げたいと思います。

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