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授業を「傍聴」していいですか?!

新学期が始まり、
中国留学から帰ってきた学生や、中国からの留学生との出会いがありました。
毎年、新学期になりますと、
複数の学生からメールが届きますが、
その中に必ずあるのが、
「授業を傍聴してもいいですか?」というフレーズです。

これは中国からの留学生(中国語母語話者)からだけだと思ったら、
まさかの日本語母語話者からもあるんです。
中国留学から久しぶりに帰国したという学生です。
中国語と日本語がゴチャゴチャになっているんですね。

中国語の“旁听”は、
裁判を傍聴する    授業を聴講する 
という2つの意味があるのです。

こういうヘンな日本語にしばしば接していると、
私まで影響を受けそうでコワイ気がいたします。
気を付けなければ!

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プロフィール

高田先生

Author:高田先生
中国語教育と中国語通訳・翻訳業及びその教育、中国語関連書籍の執筆に従事しています。
通訳・翻訳スクールや大学、社会人向け講座等における豊富な教育経験にもとづき、中国語学習者、中国語通訳・翻訳学習者に役立つ実践的なアドバイスを差し上げたいと思います。

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