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聴解力2

中国語の世界も、これからは「リスニング」と言わず「聴解力」と言ってはどうでしょう。

聴解力と日本語で認識できれば、
「シャワーのようにたくさん中国語を聞けばリスニングできるようになる」
などとは、誰も言わなくなるでしょうし、信じなくなると思います。

以前のブログにも書きましたが、
いわゆる「リスニング」、聴解力というのは、総合的な力なのです。

発音に欠点が多いと、音を聞き分けることさえできないことがありますから、
発音は大切。

音が聞き分けられても、文字との組合せとその意味を分かる必要がありますから、
単語(語彙)の量が多い事も大切。

単語が分かっても、フレーズやセンテンスの中でどのように機能しているか判断する必要がありますから、
文法の運用能力が必要。

フレーズやセンテンスの意味が分かっても、全体として曖昧な理解しかできないのは、
知識不足が考えられますから、幅広い日本語と中国語の知識が不可欠。

このブログを読んだ方は、
1つひとつが当たり前のことだとお分かりになるでしょう。

ご自分の克服すべき弱点はどれですか?
課題を見つけたら、対策はいくらでもありますね。


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プロフィール

高田先生

Author:高田先生
中国語教育と中国語通訳・翻訳業及びその教育、中国語関連書籍の執筆に従事しています。
通訳・翻訳スクールや大学、社会人向け講座等における豊富な教育経験にもとづき、中国語学習者、中国語通訳・翻訳学習者に役立つ実践的なアドバイスを差し上げたいと思います。

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