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会社勤めのススメ

時々若い人(主に学生)から、
「通訳になりたいので、大学院に進学しようと思っていますが…」
「通訳者を目指すには、就職しないで通訳スクールに通った方がいいでしょうか…」
「翻訳者になるには、やはりスクールで勉強した方がいいですか?」
などというご質問を時々受けます。

大学院に行くのも、通訳・翻訳スクールに通うのも良いでしょう。
しかし私は多くの場合、大学院で学んだ後、
或いは大学を卒業してから、
2年でも3年でも良いので、会社勤めをすることを勧めています。

官公庁や教育機関ではなく、できれば民間の企業に勤める経験を積んでほしいと思います。
なぜか?

フリーランスの通訳者や翻訳者のクライアントは、
民間企業だけではなく、官公庁や教育機関である場合もありますが、
エージェントは例外なく民間企業です。

民間企業では、何を求めているのか、どのような仕組みなのかを知る必要がありますし、
ビジネスマナーを習得する必要があると思います。

通訳も翻訳もビジネスです。
ビジネスを展開していく上で、ビジネスマナーは不可欠です。

言葉だけ達者でも、マナーを知らない人は評価されにくいのが現実です。


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プロフィール

高田先生

Author:高田先生
中国語教育と中国語通訳・翻訳業及びその教育、中国語関連書籍の執筆に従事しています。
通訳・翻訳スクールや大学、社会人向け講座等における豊富な教育経験にもとづき、中国語学習者、中国語通訳・翻訳学習者に役立つ実践的なアドバイスを差し上げたいと思います。

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